同業他社へ転職したい!転職する際の、わかりやすい志望動機、志望理由を作成するコツ

転職活動が難しい状況である昨今、年収アップやキャリアアップの為に同業他社への転職を検討中の方もいらっしゃるかと思います。
今回は、そうした方が同業他社で転職をする際の志望理由作成のコツをご案内します。

①自分のスキルの棚卸しと、転職の目的を明確化させる。
転職において最も大切なことですが、「転職をする目的を明確化し、言葉で伝えられるようにする準備」は必ずしましょう。
その為には、以下の質問を自分に投げ掛けてみるのがおすすめです。
・なぜ転職がしたいのか?(年収アップ、キャリアアップ、やりがい、職場環境etc)
・転職先で何がしたいのか?また、自分には何ができるのか?

具体的に紙に書き出してみましょう。
またこの時に重要なのが、「できるだけポジティブな内容にすること」です。

同業他社の転職の場合、仕事内容が大幅に変わることはあまりありません。
よって「今の会社の○○が嫌だから転職する」というネガティブな内容よりも、「今の会社では△△というスキルを身に付けた。このスキルをより生かせる会社に転職したい」の様なポジティブな理由であるほうが即戦力として見なされ、面接時の印象が良くなります。

②志望先の企業を詳しく調べる
次に志望先の企業の様々な面を比較します。
これも以下のことを書き出してまとめるのがおすすめです。
・会社の規模
・仕事内容、業務内容
・企業イメージ、ビジョン
・(メーカーであれば)ブランドコンセプト

実際に書き出してみるとわかりますが、同業他社の場合、似たり寄ったりになります。(会社の規模はことなるかと思いますが‥)
そしてとても重要なのが、「今働いている企業と志望先の企業、同業他社だけど何が違うのか?また、何を魅力に感じているのか?」を自分の言葉でまとめることです。

③①と②をまとめる。
最後に、書き出したものを順にまとめていきます。
順番としては以下の流れで書き出すのがおすすめです。
・なぜ転職をしたいと思ったのか
(例:スキルアップ)
・今の自分には何ができるのか、どんなスキルがあるのか
(例:○の資格があり、△という結果を残した)
・なぜ志望先の企業に転職したいと思ったのか
(例:現職ではできない□ができるから、また△であることに魅力を感じた)
・転職先では何をしたいか、何ができるか
(例現職で培った○を生かして□をしたい。△という結果を残したい)

いかがでしたか?
転職するのは大変ですが、上記の様に一つずつまとめながら目的をはっきりとさせて、是非転職活動を成功させて下さいね。